Who’s that girl ?

 

私と遊びません?

どうしてそんなことを言うのかって?すでに沢山素晴らしいブログが世の中に溢れかえっている中で、ファッションのブログがまた一つできました。

でもわたしは、いままでなかったものを造り出そうと思っています。女性固有の美しさが仕事上、相手からの信用を取り除いてしまう気がしている女性は多いと思います。仕事を持ちながらも、女性らしさと信用の間で揺れ動く女性たちのためのブログを作りたかったのです。

統合失調症スレスレになりながら、仕事用のスーツ、カクテルパーティー用のドレス、子供たちと遊ぶために欠かせないジーンズ、そしてソワレの終わりのためにラ・ペルラのボディースーツまでのすべてを着こなしている女性たちのためのブログ。

このすべての役割を演じ、そして冷静にそして完璧に、同じ一日のなかでこんなにも違う瞬間を生きられるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。

衣装が人の中身を決める訳ではありませんが、その場にあった衣装を着なければ通用しないこともあります。

それに、衣装自体が、その役割を把握するのに役立つこともあるのです。

それには一理あるのです。

何故って、あなたが身にまとっている衣服は交渉相手に、あなたが奥底にもっているものを本能的に感じ取らせているのです。

それに、それを意識的であろうとなかろうと、朝、自分に自信をもってエレガントに家をでれば、気持ちの曇りもないので他人に対してより心を開くことができるというものです。それは自分と調和し、表層を越えて人生の意味を見つけることにつながります。

それだったら、わたしのことを知らないかもしれませんがわたしと一緒に楽しみませんか。

私の名前は敢えて明かしませんが、そんなことはあまり重要ではないでしょう。

逆にお知らせしておきたいこともあります。

年齢は40歳です。

私はパリ生まれ・パリ在住の生粋のパリジェンヌです。

私は法律の博士号を持っていて、弁護士の仕事をしています。働き始めて20年になりますが、数年前まではフランスの弁護士事務所に勤めていました。仕事をしながらあちこちへかなり旅行をしましたが、特にニューヨーク、ロンドン、ミラノ、そしてザグレブに行きました。現在は独立したので、自分の好きなように、自由に時間に融通を利かせることができるようになりました。

二人のこどもがいて、そのほかに実の子ではない子が一人います。二人のこどもはまだとても小さくてとてもエネルギーに溢れているので、わたしは逆にこの子たちからパワーをもらいます。そしてもう一人は思春期で、生活の知恵がとてもあっていつも大いに関心させられます。三人とも喜劇の才能があるようなので伸ばしてあげたいと思っています。日々の生活で大変な場面に直面したときにも、笑うことができれば落ち着いた心を保つことができると思うからです。

言ってみれば、わたしは金銭的にはどちらかといえば余裕のあるほうで、美しいものが好きです。日常生活の偉大な哲学家であるオスカー・ワイルドの言葉を借りれば、わたしは物の値段はよく知らないけれど、代わりに物の価値が分かります。そしてわたしは、莫大な時間と、忍耐力を持ってしてオートクチュールや高級宝飾品を仕上げる人々にいつも偉大な敬意を感じています。

本心を言えば、ファッションは好きではありません。スタイルは残る物だけれど流行は過ぎ去るものだから。シャネルの例をあげてみれば、自分のパーソナリティーと生き方を相関させておしゃれを楽しむという意味で、確かにとても意味のあることのように思えます。だからこそ、このサイトでは、あくまでも私が私の洋服を来て、私がチョイスしたファッションを前面に出して登場します。ブランドに商品を貸してもらおうと考えたり、または私らしいファッションスタイルのモデルに登場してもらおうと思ったことはありません。

外見は過度に表層的なものですが、一日中やってくる挑戦に対する鎧ともなり得ます。日中、10センチのヒールを履いてミーティングをはしごすればみなさん、わたしの言っていることがすぐおわかりになるかと思います。両方の足にいくつも豆をつくりながら起立して弁護しようと思っても、それはあまり上手くいきません。

過度に表層的であるものは、ほかの方向に道が開けることもあります。自分が自分らしくあれば、自分の格好がひどいとかみっともなくないかとかいうことを気にしなくてよい、そんなことはすぐに忘れ他人に心を開くことができる。オードリー・ヘップバーンのような絶対的な充実した調和が訪れるのです。

もう一度オスカーワイルドの言葉を引用すると(わたしは本当にオスカー・ワイルドが好きなのです)、自分自身と調和しているのに他人に無理矢理合わせようとすると不調和が訪れる。永遠に過ぎ去り行くファッションのサイクルの中で、ひとびとはきちんと自分のパーソナリティーに合った服装をすることができないまま、イメージと理想でいっぱいになっています。

わたしの職業上、男性のファッションセンスと態度をそっくりそのまま手本にしている女性の如何に多いことか。それをみるのはとても寂しいことだと長年思ってきました。明らかに、女性らしいと職業上の信頼を失うと思われています。でもそれは、的確ではないし、大変残念なことだと思うのです。

わたしはこのサイトを通して、たったの一日という時間の中でもいろいろな人生を楽しめるのではないか、ということをみなさんにお伝えしたいのです。大切なことは、何をする時にも適切な格好をすることです。

そして結局人生というのは遊びだということをこのサイトを通してお伝えしたいのです。どんなに真剣でも遊びは遊び。であれば楽しみませんか、ということを。